
男性がショーツを履くということ
普通はドン引きの対象で、世の中的には変態の領域に入ってます。
LGBTQとかなんとか差別とか流行ってますが、一般的には男は男、女は女なので
そもそも女性用ショーツは男のモノを仕舞える能力が本来ありません。
またデザインも可愛いものが多く、一般的な感覚をお持ちでしたら異質に映るでしょうね。

で す が
一度履いてしまうともう戻れなくなります。
性的興味や興奮、背徳感からくるゾクゾク感から始まり
男性用パンツには無い窮屈さ、締め上げるような快感はもちろん
ショーツデザインの豊富さ、年齢による設計の違い、生地の違いによる履き心地に驚くことでしょう。
いろんなショーツを購入し、履き続けることで男性用パンツに戻ることが困難になってしまいます。
私はショーツを履く生活を始めて6年たちましたが、一向に戻れません。
間違いなく下着を晒す時は渋々男性用パンツを履きますが、いつもの窮屈感がないと正直不安になるくらい。
バレそうなタイミングは多々あり、いつか遭遇するので、逃げ道は確保しておきましょう。
場合によっては社会的に死ぬので。
バレなきゃいいのです。
あなたもショーツの魅力に取りつかれてみませんか?
