
ベル〇ゾンショーツに中だし
カタログで有名なベルメゾン
薄緑に花柄、レースが入ったかわいらしいショーツ。
JSJCJK誰が履いても爽やかに映る

柔らかな綿生地は肌当たりよく、クロッチ幅も多いため普段使いにピッタリだ。

肌さわり良い+クロッチ幅が多い=パンコキ快感度もあがる計算だ。
女の子が使うはずだったショーツ、あそこを守る大事なクロッチは私のおちんちんを包みこみ
無理やり犯されています。

不本意な使い方をされても、ぎゅうぎゅうと刺激してくるベルメゾンのショーツ。
クロッチがカウパーで濡れてきたら最後にドックン!
女の子のため、柔らかく厚めに作られたクロッチへ膣内射精しました。

大量の精液でべとべとになったショーツと余韻。
孕ますことができない精子たちが生地の隅々までしみ込んでいく。
こうやって本来の用途で使われない可愛くて可哀そうなショーツたちを犯していくのです。

男性がショーツを履くということ
普通はドン引きの対象で、世の中的には変態の領域に入ってます。
LGBTQとかなんとか差別とか流行ってますが、一般的には男は男、女は女なので
そもそも女性用ショーツは男のモノを仕舞える能力が本来ありません。
またデザインも可愛いものが多く、一般的な感覚をお持ちでしたら異質に映るでしょうね。

で す が
一度履いてしまうともう戻れなくなります。
性的興味や興奮、背徳感からくるゾクゾク感から始まり
男性用パンツには無い窮屈さ、締め上げるような快感はもちろん
ショーツデザインの豊富さ、年齢による設計の違い、生地の違いによる履き心地に驚くことでしょう。
いろんなショーツを購入し、履き続けることで男性用パンツに戻ることが困難になってしまいます。
私はショーツを履く生活を始めて6年たちましたが、一向に戻れません。
間違いなく下着を晒す時は渋々男性用パンツを履きますが、いつもの窮屈感がないと正直不安になるくらい。
バレそうなタイミングは多々あり、いつか遭遇するので、逃げ道は確保しておきましょう。
場合によっては社会的に死ぬので。
バレなきゃいいのです。
あなたもショーツの魅力に取りつかれてみませんか?
